技術者ワーママ からだの修理日記

技術職のワーママです。初期乳がん見つかったりうつになったり。でも何とか生きてます。

退院後①

それではメインの退院後のお話に戻りたいと思います。

入院の記事はこちら

初日 2日目(手術前) (手術後) 3日目 4日目 5-6日目 7-9日目(退院) 

家の事

 無事(微妙?)全摘+同時再建手術も終わり、何だかんだ元気に退院することができたわけですが、当然家に帰れば一日自由、というわけには行きません。退院後の診察は1週間後になり、それまでは仕事はお休み確定ですが、家で何もせずにいられるほど家族は寛容ではありません。数日は休ませてもらえましたが、洗濯や食事などの家事も分担し、復職に向けて体力を戻すため散歩(買い物)なども始めました。

子供の相手

 子供は入院中ずっとパパと二人で甘えられず(パパと二人の時は、パパを怒らせないように大人しくしているのです)、1週間たまっていたストレスで私にベッタリ。ひたすら自分のお気に入りのアニメのストーリーを繰り返し聞かされました(苦笑)。できるだけ甘えさせてあげたいとは思うもののこちらも体力的に辛いので、ある程度相手をしたら少し突き放す、を繰り返して少しずつガス抜きをします。

 あと「絶対に飛び乗ってこないこと」を約束させました。お膝に座るのはOKだけど、抱っこもおんぶも傷が開くのでできません。「ママたくさん血が出て、救急車に運ばれちゃうからね」と念押ししました。またいなくなられると困る、と思ったのかこの約束はちゃんと守ってくれました。

 退院後も1週間はシャワーしか使えません。傷口には大きなフィルムが貼ってあり、濡らしてはいけないためお風呂を子供と一緒には入れません。どのみちフィルムの内側が血だらけなので子供にはまだ体を見せられませんでした。お風呂に入れないのはとても不満そうでしたがもうちょっと我慢してもらいます。

 あと、寝るときにも注意が必要です。この時は7月、夏場の子供は尋常じゃなく寝相が悪いのです。うっかりかかと落としを喰らったりしたら傷が開いてしまいます。。ということで、当面は添い寝もお預け。今にして思うとすごく辛かっただろうなと思います。頑張ったごほうびに欲しがっていたゲームを買ってあげたので何とか機嫌は保てました。

 療養

 この時期1番つらいのは”背中の痛みや違和感で眠りが浅い”ことだと思います。入院中はベッドの角度が自分が寝やすい角度に出来るのですが、これが楽だったことに退院して初めて気が付きます。退院した後に家のベッドや布団で安眠できる体勢見つけるまでが結構大変でした。最終的には、右脇の下の違和感がひどかったので右腕を軽く持ち上げ、右の背中に出来るだけ体重がかからないようにクッションなどで体を傾けた体勢で寝ていました。参考までに私が楽だった体勢の絵を紹介します。多分1か月くらいはこの体勢で落ち着きました。

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 運動しているとはいえ、まだ体力は全然戻っていません。眠りも浅いので日中も半分くらいこの時期はゴロゴロしていたと思います。リハビリをして、軽く運動すると結構疲れてしまいます。まずは次回の診察までに自力で病院まで行って帰って来れるレベルまで体力を戻すのを目標に、少しずつ体力をつけていきました。

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