技術者ワーママ からだの修理日記

技術職のワーママです。初期乳がん見つかったりうつになったり。でも何とか生きてます。

休んだら 居場所は あるのか?

今話題のドラマを見ていて、いやもうホント他人事じゃないと思った事。

 

責任感も強いワーママが、家庭の事情で休職を決断することってあると思うんです。

子育てとの両立で時間的な制約もあって、仕事も頑張りたい中で出した結論。その結論に対して

「休職しても 居場所は あります」

と言ってくれる仲間がいるって、うらやましいなと思いました。

ただ、仲間っても人事権ないですからね・・・ホント戻れることを祈りたいです。

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 ちなみに、私がうつ一歩手前でイライラしていた時、社食で職場の愚痴をこぼしていたところ、一緒に食事していたワーママの皆さんに

「あんまり(愚痴)言いすぎると飛ばされちゃうよー」

と言われました。もう休職後の居場所どころの話ではないわけで・・・

ちなみにその時はすんごい仕事抱えてたので思わず

「飛ばせるもんなら飛ばしてみろ!って感じですけどね(毒)」

って切り返しましたわ。結局休んじゃいましたけど。

 今思えば、休職前は仲間と呼べる人は自分で呼んできた他部署の人たち。彼らには「いない間はこっちで何とかなるからゆっくり休んで」って言ってもらえました。

 

 私も現在休職中の身でありますが、休職前に立ち上げていた仕事を続ける、ということで、最低限の居場所は確保しています。この仕事については元上司が評価をしてくれていたので、戻してもらうことが出来そうです。「自分ではないといけない、価値が高いと思ってもらえる仕事」を持っておくことは一つの自衛手段になるかもしれません。ポイントは立ち上げたばかりでスケジュールがカッチリ決まってない、というところですね。カッチリ決まっていると後述の問題が起きる場合があります。もちろん言うまでもなく、一緒に仕事したことある人が「また一緒に仕事したい・してもいい」と思ってもらえる日ごろの行いも地味に効いてくるので、仕事しやすい相手は大事にしたいですね。

 

 一方で、「自分でないといけない仕事」は諸刃の剣です。自分がいなくなった時に他の人でも同じように進まないと、プロジェクトが丸ごとなくなったりします。以前私は産休・育休で休職する前に持っていたプロジェクトが、休職中引き継いだ人の大幅方針変更で、1年後の復職時に終わっていたということがありました。復職1か月前には、元の業務と言われていたのに、出社したら新しく立ち上げたプロジェクトに配置換えされてたのです。目が点でした。当時の上司に聞いたら「いや、こっちの仕事は〇〇さんが残務処理やってくれるから、新しい仕事を担当して欲しいんだ」としどろもどろでした。自分の仕事を最後までやりきれなかったのはとても残念でした。

 

 もちろん職種は一緒なので、居場所がないって話ではないのですが、結局のところ、周りの人に価値を認められる仕事ができているかどうかと、自分が半年くらいいなくなっても何とかなる程度に「グループ内」の人を育てておくってことなんだと思っております。でも、今回私の場合、ポテンシャルのある人がいなかったからどうにもならなかったんですけどね(他部署のメンバー育てたけど、それもひっくり返りました。。。)

あと、何だかんだ人事権持ってる人との関係って大事だなぁ、と思いました。直属の上司だけじゃなく、周辺も含めて助けを求められる人事権持ってる人が近くにいると安心して働けますね。結局仲間は大事だけど、あくまで仲間ってことで。。。

 

 色々な事情で休職しても、ちゃんと居場所があるのが当たり前の社会になって欲しいですね。

 

見たのはこれです。部長役のユースケが不愉快でしょうがない(誉め言葉)。 

www.tbs.co.jp

 

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