技術者ワーママ からだの修理日記

技術職のワーママです。初期乳がん見つかったりうつになったり。でも何とか生きてます。

ちゃぶ台返しキタ。

今日は復職を決めてからの話になります。

 

前回のお話はこちら↓

blog.komomon.com

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 後任者の人選

私のメイン業務の後任に選ばれたのは、若手の中でも優秀な人たち。この人選自体は良かったと思ってました。ただし、多分彼らが片手間でやるにはあまりに荷が重く、ボリュームのある業務。何故かこの職場は「優秀」と評価されると、限界まで多様な仕事を詰め込まれる試練を与えられるらしく(私はそれでうつになったのですが)、彼らもそのターゲットにされたようです。昭和的な根性論?仕事の筋肉は鍛えるほど強くなる的な。みんな「わた定」を見て勉強しなさい!

無理じゃね?

能力的には問題なくても、外部との仕事などは、ある程度役職がある人が判断しないと仕事が進められない業務が多いので、私なら勝手に調整できても、若手の彼らには難しいこともあります。まともな引継ぎもなくいきなり渡されても彼らも困るはず。しかも片手間でやれってのはあんまりです。状況を確認してきてくれた夫ですら、アレは無理じゃね?と彼らに同情していました。えぇその通りですね。どうするんでしょう。

異議申し立て

と思っていたら、やはり彼らは優秀でした。自分の与えられた他の業務と合わせてとてもこなせるボリュームではない、と上司に異議申し立てをしたようです。ちなみに去年私が相談した時、上司に「オレもすんごい仕事あって処理しきれないんだよね、そういうもんなのかね」と謎のアピールでスルーされたので、多分彼らの上司はまともだったんだと思います、事態が動きました。

そしてちゃぶ台返し

で、どうなったかというと。

去年までやっていた業務は最低限のところだけ残して全部縮小。

外部にお願いしていた話も全部白紙。

・・・そうですか・・・って、それで大丈夫なんでしたっけ??大丈夫じゃないから私ボロボロになるまでやってたんじゃなかったの?しかも外部は予算の調整も全部やってたのに今更白紙って。先方大丈夫?じゃないよね。。。

うつ悪化と浮上

さすがにこれは堪えました。。2日くらい一人で泣いてました。何年もかけて仲間を自力で増やして、ちゃんと体制整えたのに、いない間(数日で)にひっくり返されるんですから。あまりに落ち込んだので、辛いときに追加で飲むように言われた安定剤を飲んで寝てました。安定剤って種類によるんでしょうけど、眠くなるものが多いみたいです。

ちなみにこの後、消化器科の診察があって、看護師さんや先生に話を聞いてもらってストレスに効く漢方薬を処方してもらったんです。眠くならないからこっちを代わりに飲んだらと。それ飲んだらちょっと回復しました。人に気遣ってもらえると元気出ますよね。いい病院通っててよかったです。

もはやちゃぶ台返しは覆らないので、考え方を変えることにしました。結局外部とのやり取りを後任者に任せるのは難しい時点で、そのまま続けてもらったとしても、うまくいかなかった可能性は高いわけです。結局担当外れてもフォローに入らなければならなくなるし、それでもうまくいくとは限らない。それなら初めから白紙の方が傷は浅くて済んだとも考えられるかなと。こうして何とか自力浮上することが出来ました。

 

 

ということで、うつ休職中だろうが容赦のない仕打ちをしてくる相変わらずなブラック職場ですが、そこから抜けられることだけをモチベーションに復職へ向けた手続きを開始しました。

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