技術者ワーママ からだの修理日記

技術職のワーママです。初期乳がん見つかったりうつになったり。でも何とか生きてます。

無理をすると結局自分に返ってくる②

またまたがん友さんとのお話です。関連記事はこちら↓

がんの再発だけが敵じゃない - 技術者ワーママ からだの修理日記

無理をすると結局自分に返ってくる① - 技術者ワーママ からだの修理日記

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やっぱり頑張りすぎてうつ

経緯はこんな感じだったのですが、

うつ発症の経緯 ーRPG仕立てー - 技術者ワーママ からだの修理日記

乳がんの治療が落ち着いた頃、やっぱり色々問題が発生しました。

 ・所属グループの変更(複数の業務でパンパン+問題児の部下×2+上司が迷走)

 ・夫がうつで休職→復職(こっちもフォローが必要)

 ・発達遅れのある我が子の放課後問題(児童デイと習い事の再調整)

しかも、体力は以前と違って落ちたままの状態でこれをこなさなければなりません。

所属グループの変更

上司が変わってうつになる、という話はよくあるのですが、私はとにかく上司がよく変わったので、相性で仕事のやりやすさが変わる事には慣れていました。たいてい、他部署のチームを味方につければ仕事は何とかなっていたし、上司の上司に相談すれば、最低限仕事が回るだけのフォローをしてくれることが多かったのです、それまでは。

 上も下も機能してないチームは社会人になって初めてでした。やっぱり、モノには限度があります。しかも上司が話は聞いてくれないのにダメ出しだけはしてくるという厄介なモードで早々に詰んでました。

夫の復職

夫を休職に追い込んだパワハラ上司は色々あって無事いなくなり、ようやく復職できるようになりました。その手続きのフォローをしたりしてました。これが負担というよりは、時間的な制約が以前に戻ったということです。

子供の放課後問題

これは、夫の復職とともに、放課後一人になる我が子をどうするか、という問題です。学校の学童は活発な男の子が多く、行くのを嫌がるようになってしまっていました。毎日の事なのでストレスを溜めると熱を出したりするので、療育機能もある児童デイサービスに通わせていました。が、こちらは預かってくれる時間が早く終わってしまうので、仕事を早く終わらせる必要があります。これも曜日ごとに時間を調整して、何とか業務時間を確保して業務を回していましたが、徐々に時間が足りなくなってきました。

やっぱり警告が

周囲に色々相談はしていたのですが、みんな「可哀そうだとは思うけど正直関わりあいたくないんだよね」オーラが出ていて状況は改善されませんでした。2回ほど状況を改善するために関係者集めて直訴してみたのですが、提案は却下された挙句状況が悪化する救いのない結果に。

 そして、その後にまたもやIDカードホルダーが突然壊れたのです。

その時は年度末も近かったので「このまま年度を乗り切れば今度はいいことがあるのかもしれない」と楽天的に考えていたのですが、うつになりました。やっぱり何かの警告だったんだと思います。

ちなみにがん友さん含む何人かにも「正直これだけの期間よく持ったよ。あれはひどい」と言われたので、多分客観的にもなかなかブラックな状況だったようです。

 

乳がんの治療で、できるだけ無理しすぎないように、と心がけていても、状況がそれを許さないこともあります。相談しても一緒に状況を改善しようとしてくれる人に恵まれないことがある、ということを今回痛感したわけです。後日これをどう改善するかという答えを後任の上司と産業医に聞かされることになるのですが、

「何とかしようと思わずに、放置する」

が答えらしいです。。。そうなの?それでいいの?

成果主義のこのご時世、根本から覆すこの言葉に戸惑いを禁じ得ませんが、そんな職場です、ブラック。

 

無理をしない、という意味ではこれも一つの選択肢なのかもしれません。

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